秋の午後、のち夜また長い夜?

昼間の時間がフリーというのはこんなにも開放的になるものだ、と久々に感じました。最近、必ずちょこちょこ仕事で、少しストレス感じていましたが、何処かに出かけるでなく、何の予定もない1日というのは必ず必要な時間ですね^^

以前は家事の合間や、読み出すととまらなくなり、食事の支度しながらも読み続けていましたが、今は何の予定もないと本を読めないのです。  つまり予定があるとコンタクトを入れているので、字を追うのが辛い、という状況なわけです(ノω`*)

今夜は8時に仕事スタート、穏やかに陽の差すリビングの窓際に寝そべって、なかなか読めなかった本を読む幸せ。小説の世界はあくまでフィクション、でも世界中でなんと恵まれた、ほんのひとにぎりの人間として生きているのか。自分が小さな、くだらないことに振り回されている事に心底バカバカしくなってきます。

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でも不思議だな~って思うのは。

夫婦間でも友達間でも、誰かからは「大嫌い」で、いなくなればよいのに、とまで憎まれ、疎まれる人も、別の誰かからはとても「愛しい人」であったりする。

そして今、この世界中で、本当に愛し合ってる人同士が結ばれたら、どんなにいいかな。でも、きっと大変なことになるでしょうね、そのために犠牲となる悲しみや憎しみもとんでもないものになるでしょう。人はいろんな不条理の中で生きていくしかないのかな。

大昔のカップル誕生番組を思い出したりして^^;
自分が思う相手とカップルになれない、そういうのあったな~。
他人事ながらドキドキしながら観ていたものです。

一瞬、ほんの一瞬、何もかも取っ払ったほんとうの心を見る事ができたら。

神様がほんのひとときだけ、しがらみも建前も倫理も全て取り去って、ほんとうに愛し合ってる人同士、カップルにしてくれたらな。「さあ、目を開けなさい」そういわれて、そっと目を開けると、自分の前に立ってる人がいるでしょうか?

自分をほんとうに愛してくれて、自分もほんとうにその人を愛していて、間違いなくそれを確認できたら全ての不条理を受け入れて現状に満足できるんでしょうか? それもちょっと難しいことのように思えます。

決して答えの出ないことを、あれこれ思ってみる秋の午後、旅行のお土産を手にお友達が訪れてくれました。本も読み終えたし、しばし現実のお喋りに興じ、やはりこういう日々を「幸せ」というのでしょうね。

 

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